「障害があっても何かできる」
ダウン症として生まれた川田たいしがカメラに興味を持ち
写真を撮り始めて約18年間の作品です。
長く滞在したハワイの明るい光の中で撮った人、風景、光景など…
そして日本の春。さまざまな対象に目を向けられた
天使の眼差しが率直に伝わってきます。